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= ラ・モット・ピケ・グルネル駅(M6)〜エッフェル塔 コース = (PGPW1:a15+b7/合計22枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (a) |
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M6(&M8/M10) La Motte Picquet Grenelle(ラ・モット・ピケ・グルネル)駅(※)⇒エコールミリテール (陸軍士官学校)/アンヴァリッド (旧陸軍病院)付属の ドーム教会⇒シャン・ドゥ・マルス公園/平和のモニュメント |
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※歩く為に利用した(降りた)駅というだけで、もっとエッフェル塔に近いメトロ駅もあります。 |
Vol.2 (b) |
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シャン・ドゥ・マルス公園 / 平和のモニュメント ⇒ エッフェル塔 |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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メトロ6号線の一部区間は地上も通ります。その車内から見るパリの景色も魅力的です。また今回降りた ラ・モット・ピケ・グルネル駅の先(凱旋門方面)にはセーヌ川を跨ぐビル・アケム(ビラケム)橋があり、その橋上も通っています。セーヌ川を渡りながらビル・アケム(ビラケム)橋・橋上から見るエッフェル塔もきっと素敵なはずです。 |
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シャン・ドゥ・マルス公園から見るエッフェル塔も魅力的です。見学は逆光になる前(おそらく午前中)に訪れた方が良いかもしれません。但し早過ぎるとフォトギャラリー内の写真のように陽が当たらない場所もあり全体的に暗く感じてしまいますが…。 |
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= エッフェル塔〜シャイヨー宮 コース =
(PGPW2:c15+d15+e15+f7/合計52枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (c) |
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エッフェル塔 ⇒ イエナ橋 / セーヌ川沿い (多数の遊覧船乗り場が有り) ⇒ メトロM6号線も通る ビル・アケム橋 (ビラケム橋とも/旧名パッシー高架橋)/ヴェデルキンヒ作「蘇るフランス像」 |
Vol.2 (d) |
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白鳥の小道(散歩道) / RER-C線をくぐって更に南西へ ⇒ 自由の女神像 |
Vol.3 (e) |
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自由の女神像 ⇒ (白鳥の小道を戻って) ⇒ 16区・パッシー (Passy) 地区 |
Vol.4 (f) |
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16区・パッシー (Passy) 地区 / メトロM6号線 パッシー駅 ⇒ シャイヨー宮 |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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エッフェル塔・シャイヨー宮間はイエナ橋で繋がっています。そのイエナ橋の両端には4体の見事な石像があり橋を渡る人の目を楽しませてくれます。しかし見所は橋上だけでなく側面部分にもあるのです。少しセーヌ川沿いに歩いて是非橋の側面も見て下さい。 |
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セーヌ川越しに見る景色も格別です。エッフェル塔も違った姿を楽しめますし、名も無い建物も素敵に感じます。今回私達は利用していませんが、セーヌ川を走る遊覧船からの景色も見応えがありそうだと、セーヌ川沿いを歩いていてそう思いました。 |
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= シャイヨー宮〜エトワール凱旋門 コース =
(PGPW3:g15/全15枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
3-g |
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シャイヨー宮⇒トロカデロからクレベール通り(メトロM6号線上)⇒ 凱旋門前ロータリー(フォッシュ通り〜グランド・アルメ通りを横断)⇒エトワール凱旋門 |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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シャイヨー宮からエトワール凱旋門までは1直線(クレベール通り)で繋がっています。通りの途中には目立った観光施設は無いものの、地元住民の普段の生活が伺えそうな雰囲気を感じる事が出来ます。そして小さな事ですが、エッフェル塔・シャイヨー宮から徒歩で凱旋門まで訪れる事が出来たという喜びは、私達にとって意外と大きなものでした。 |
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= エトワール凱旋門〜コンコルド広場 コース =
(PGPW4:h15+i13/合計28枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (h) |
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エトワール凱旋門⇒クリスマスムード漂うシャンゼリゼ通り |
Vol.2 (i) |
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クリスマスムード漂うシャンゼリゼ通り(街路樹・マロニエの樹の下を通って)⇒ コンコルド広場 / オベリスク (古代エジプトの記念碑) / 巨大観覧車 |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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やはり有名な「シャンゼリゼ通りをじっくりと見て周る」の一語に尽きます。
今回は特にまだ早いと思っていたクリスマス・イルミネーションも見れてとても満足です。 |
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= コンコルド広場〜ルーブル美術館 コース =
(PGPW5:j15+k15/合計30枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (j) |
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コンコルド広場⇒マドレーヌ寺院⇒マドレーヌ通り⇒オペラ駅周辺/オペラ・ガルニエ宮(オペラ座) ⇒ レペット(repetto)パリ本店 ⇒ ヴァンドーム広場 |
Vol.2 (k) |
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ヴァンドーム広場 ⇒ チュイルリー庭園 ⇒ カルーゼル凱旋門 ⇒ ルーブル 美術館 (写真はカルーゼル凱旋門まで) |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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シャンゼリゼ通りだけでなく、オペラ駅周辺でもショッピングを楽しむ事が出来ます。少し歩いた先のヴァンドーム広場には高級ブランド店も立ち並んでいました。ホテルも多く、パリ観光の拠点とするには良い場所かもしれません。またフランスの歴史を感じる事が出来る様々な建築物も点在している為、歩いているだけで過去のフランスの出来事にも興味が湧いてくる、そんなエリアでした。 |
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= メトロ4号線、シテ(Cite)駅〜ノートルダム大聖堂 コース =
(PGPW6:l15+m15/合計15枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (l) |
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シテ島(セーヌ川中洲)⇒シャンジュ橋/コンシェルジュリー⇒サン・ミシェル橋 ⇒ ドゥブル橋 ⇒ パリ・ノートルダム大聖堂 (ノートルダム寺院) |
Vol.2 (m) |
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パリ・ノートルダム大聖堂 (ノートルダム寺院) / ノートルダム大聖堂の外観 (外周一周とセーヌ川越しに / 北のバラ窓・南のバラ窓等) |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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ノートルダム大聖堂は内部だけでなく外観も魅力的です。東西南北見る方向によって同じ建物とは思えない程変化に富んでいます。時間があれば是非外周も周って細かな部分までじっくり見てみて下さい。双眼鏡があればより細かな部分まで見る事が出来ます。 |
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有料ですが展望台も有り、そこからの景色も見事なようです…。とハッキリ言い切れないのは、私達はそこに登ってはいないからです。と言うのも 正式な礼拝の仕方も解らない私達がノートルダム大聖堂の上部に登っても良いものだろうか…
と気が引けてしまったからです。帰国してネット上で展望台からの写真を見るとやっぱり登っておけば良かったかなぁ…と感じ 次回訪れる機会があった時には是非登りたいと思いました。 |
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= ノートルダム大聖堂〜パンテオン〜ポンヌフ コース =
(PGPW7:n15+o15+p15/合計45枚) |
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【主要ポイント(コース順)】 |
Vol.1 (n) |
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ノートルダム大聖堂 ⇒ サンジャック通り (ソルボンヌ大学横) ⇒ パンテオン ⇒ パンテオン周辺 / サンテティエンヌ・デュ・モン教会、サントジュヌヴィエーヴ図書館 |
Vol.2 (o) |
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ソルボンヌ・ヌーヴェル・パリ大学前 / ソルボンヌ広場の噴水 ⇒ サン・ミッシェル通り ⇒ サン・ジェルマン大通り ⇒ アルブ通り ⇒ サン・セヴラン通り
/ サン・セヴラン教会 ⇒ サン・ミッシェル |
Vol.3 (p) |
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サン・ミッシェルの噴水広場⇒セーヌ川沿い(グラン・オーギュスタン通り)⇒ポン・ヌフ(パリ最古の橋)⇒ヴェール・ギャラン公園⇒メトロ7号線・ポンヌフ |
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【個人的に魅力を感じたポイント】 |
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歴史を感じる建物が多い街の中に大学有り、図書館有りと地元の人達を含め老若男女活気に満ち溢れたエリアでした。その為、様々な種類の小さなお店も多く、普段使える商品から一味違ったお土産まで手に入れる事が出来るかもしれません。 |
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サン・ミッシェル周辺の路地裏は迷路のようで、何処に繋がっているのだろう…とワクワクしながら枝分かれした道を何度も行き来していました。こちらも小さなお店、特に飲食店が多く、つい入りたくなる美味しそうなお店がたくさん並んでいました。 |
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