カナダ・ナイアガラの街/クリフトン・ヒル

カナダ・ナイアガラの街/クリフトン・ヒルの景色(夜景)



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カナダ・ナイアガラの街
クリフトン・ヒルの夜景

= Niagara Falls in Ontario CANADA =

カナダナイアガラの街/クリフトンヒル

 カナダ・ナイアガラの滝近くにはクリフトン・ヒルというお土産・飲食店、アトラクション等が立ち並ぶ繁華街があります。ユニークな目を引く造りの建物が多く、ブラブラと歩くだけでも楽しめるエリアです!日が暮れてから訪れた、ネオン輝く夜のクリフトン・ヒルの景色をどうぞ御覧下さい。

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今回の宿泊先シェラトン・オン・ザ・フォールズ・ホテルのすぐ横がクリフトン・ヒル通りになります。写真はホテルから順に掲載しているつもりですが、写っている場所を完全には把握出来なかった為、順番・場所等がバラバラになっているかもしれません。

= ナイアガラの滝 クリフトン・ヒル ナイトビュー =
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シェラトン・オン・ザ・フォールズ・ホテル前からスタート

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クリフトン・ヒルまで不動産表記で言えば徒歩0分の好立地なホテルです。

あちらこちらに目を引く飾り付けが施されています。

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現在は世界一の長身者(写真左)ではない様ですが、実物大人形は驚く程の高さです…。

= MOVIELAND - Wax Museum of The Stars =
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ハリウッド・スターの蝋人形館です。

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日本でも馴染みの映画のワンシーンが再現されたセットも見ものです。

色取り取りのネオンを見ると海外に来た!と実感します。

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レストラン・カフェ・雑貨店・アトラクション等、様々なお店が立ち並び、楽しい時間を過ごせます!

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〝Boston Pizza(ボストン・ピザ)〟ピザがとても美味しいお店でした!特に色々な種類のチーズがたっぷりのったピザ(名前は忘れましたが…)は、チーズの香り・味が濃厚でチーズ好きにはたまりません!(一見ファーストフードっぽいお店ですが、テーブル担当者にはチップ(チャージ)が必要なお店です。)

カラフルなネオンに目を奪われます。

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最近では日本でもよく目にするハーレーの店舗ですが、海外で見ると更に感動してしまいます。

ほらぁ系の ちょっとコワイものも、アチらコチらに…

鎖に繋がれた巨大なフランケンが何故か…

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バーガーキングの上でハンバーガーを食べています…。

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 ドラキュラやフランケンシュタイン、ホーンテッドハウス等のコワイ系アトラクションもあちこちに!店舗前には小さな子供なら 見るだけで泣き出してしまうかもしれないコワイ人形達が飾られている所もありました。

ビクトリア・アベニュー、センターストリートにもたくさんの店舗が並んでいます。

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特にビクトリア・アベニューの大通りはかなり遠くまで続いているので途中で引き返しました。

再びクリフトン・ヒルへと戻ってきて…。

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キングコングのいる筋、この筋がスカイロンタワーへと続いている道です。

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 それ程大きなものではありませんが、通りに飾られたキングコングも見ものです!実際に訪れた際は是非、細かい部分にも注目して見てみて下さい。ビルにはヒビが入っていたりして細かい演出も楽しめます。

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何処かのテーマパークの中にいるような錯覚さえ覚えてきます。

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スカイロンタワーは近くにあるように見えますが、見た目程近くはありません…。

〝DINOSAUR PARK(ダイナソーパーク)〟

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たくさんの恐竜達に囲まれて行なうパターゴルフ場です。

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様々な種類の恐竜達があちらこちらに潜んでいます…

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結構リアルな恐竜達で、近くで見るとかなりの迫力も感じます。

【プチ・トラブル/伝票】

 このエリアで何軒か入ったうちの一つの飲食店で食後渡された伝票、そこには私達が食べた実際の金額の倍近い金額が記されていました。「金額が間違っている!」と告げると次に持ってきた伝票も1.5倍位の金額。「これも違う!」と言って、最終的に正しい金額の伝票を受け取ったのは4回目の事でした。

 最初、テーブル担当者とは違う人が持って来た為、単純に間違えていただけなのかもしれませんが、意図的にしている可能性も充分に考えられます。と言うのもチップ制度に馴染みのない日本人はチップを払い忘れる人がいまだに多いみたいで、あまり日本人の事を良く思っていない感じも見受けられたからです。

 あくまでも私の想像ですが、ひょっとしたら「損した分、他の日本人からとってやれ。」という気持ちがあってスタッフ全員グルになってわざとしていたのかもしれません。海外では税金がややこしい国もたくさんある為、差額が少なかったら全く疑う事無く、伝票に書かれた金額 そのまま支払っていたと思います。

 もし私の想像が当たっていたとして、その店の人達がわざと多めの請求をしていたとしても、確実にチップの事で彼らに迷惑をかけている日本人がいるという事も考えると、彼らに対して怒り等は全く湧き上がっては来ませんでしたが、私達が余分に支払う理由も必要も全くありません。

 あくまでも私の想像だけなので、本当にたまたま間違ってしまっただけなのかもしれませんが、実際に訪れて御利用する際には、このエリア・この国だけでなく何処に行ってもしっかりと値段を確認する事を忘れないで下さい。そして渡すべき相当額のチップ(チャージ)はしっかりとテーブル担当者に渡しましょう!

 クリフトン・ヒル通りに建つ、今回の宿泊施設〝シェラトン・オン・ザ・フォールズ・ホテル〟そこからの景色等を次の頁に掲載しています。


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