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奈良井宿の景観
何処だったでしょうか・・・?何処かの2階部分です。
〝茶房 こでまり〟茶房と聞くだけで過去にタイムスリップしたように感じます。
山から湧き出る清水。飲料水は勿論、防火用としても昔から親しまれているそうです。
宿場町を歩いていると、建物以上に目を奪われる・・・
・・・とても立派な松の木が出迎えてくれます。
松ノ木から見れば、この宿場町は変わったのでしょうか?昔のままなのでしょうか?
(右の写真の)飾りは地球ゴマをイメージ?
〝 花 筏 HANAIKADA 〟
「人に出会い、物に出会い、花に出会い、人生は出会い、良い出会いを大切にしたい。」 一番大切なことかもしれません。この場所でたくさんの良い出会いがあったのでしょうね!
今も利用可能な「民宿かとう」「民宿いかりや」、写真にはありませんが「民宿ながい」・・・
・・・と三軒つながった宿は、当時からこの界隈が賑わっていたという証しでしょうか。
決してこのお店がわるい訳ではないのですが・・・
・・・〝越後屋〟と聞くとつい「おぬしも○○よのぉぅ」と言いたくなります。
この風景の中に「風車」
〝風車の弥七〟が出てきそうです。
〝日野百草本舗〟
江戸時代の薬は高かったというイメージがあるのですが、本当でしょうか?
斎藤漆器(しっき)店。
木板と木槌(写真右下)、叩いて何かを知らせる道具でしょうか?どんな音か聞きたかった。
( ⇒現在位置)