シンガポール旅行/関連リンク

シンガポール旅行/関連リンク集(訪問先など)



ロゴ
ライン

シンガポール旅行
関連リンク集(訪問先など)

= Republic of Singapore =

シンガポール共和国/関連りんく集

 訪問先を含むシンガポールの主な観光名所等、既存ホームページへのリンク集です。御参考・情報収集等にリンク先の頁も御活用下さい。(Jp)は日本語サイト、(En)&無表記は英語サイトとなります。(外部リンクは新しいウィンドウで開きます。)

= 翻訳サイト =

 英語頁を閲覧される際、「Google翻訳」や「エキサイト翻訳」等の無料で使える翻訳機能を利用すると便利です。

区切りライン

2009年訪問時には無かった施設も追加しています。

【観光情報】

= 観光局 =

区切りライン

【交通機関】

= シャトルバス =

シンガポール動物園・リバーサファリ・ナイトサファリ等へのシャトルバスを運行している会社です。

↓ 目的地の料金・時刻表等の同サイト内情報頁 ↓

区切りライン

= 公共交通機関 =

日本語での正式名称はわかりませんが、直訳すれば陸上交通庁となる、シンガポールの交通に関する行政機関のホームページです。

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

他にもバス・タクシーの課金方法等が書かれた頁もありますが、私自身あまり良くわからないのでリンクは省略しています。英語が得意な方は色々と調べてみて下さい。

区切りライン

↓ 公共交通、ルート・料金・時刻表等の検索サイト ↓

同じ様な検索が出来る複数サイトへのリンクを掲載しています。それぞれに特徴があり、複数サイトを利用する事でバス・MRTの仕組みが分かり、より簡単に検索出来るようになるかと思います。色々とお試し下さい。


ロゴ

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

Journey」頁⇒ルート検索が出来ます。MRTの駅はドロップダウンリストから。バス停は、バス停ナンバー或いはバス停名を直接入力で候補が表示され、利用区間を選べばルートが表示されます(1~数種類)。

MRT Network Map」頁⇒ MRT の路線図が確認出来るマップです。クリック可能な駅は、簡易情報(周辺地図・出口写真等)も確認出来ます。

Bus eGuide」頁⇒ Bus no.(系統番号)を入力して「Show Me」をクリックすれば、その数字を含む全ての番号が表示されます。その中から希望の系統番号を選べば、そのルートの全バス停ネーム&ナンバーが表示されます。またバス停ナンバーを入力して「Bus Stop No.」を選び「Show Me」をクリックすれば、そのバス停を通る全系統番号が表示されます。

Bus Fares」頁⇒ 現金払い運賃が確認出来ます。バス運賃は現金払いよりもカード払い(eZ-Link)の方が安く設定されています。↓の運賃検索「Fare Calculator」ではカード払いでの割引価格が表示されるようです。


ロゴ

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

Fare Calculator」頁⇒ バス・MRTの料金検索が出来ます。検索には利用する系統・路線番号とその方向(何処行きか)、乗車バス停・駅、下車バス停・駅を同サイト内の「Interactive map↓」等で事前に調べておく必要があります。
バス・電車(MRT)共にまずは「Fare Type」を選び(大人⇒Adult、小人は下記参照)、次に「Mode of Transport」でバスか電車(MRT)を選びます。
バスを選んだ場合:路線・系統番号選択(Bus Service No.)⇒方向選択(Direction)⇒乗車バス停選択(Boarding at)⇒下車バス停選択(Alighting at)⇒「Add Trip to Journey」クリックで検索結果表示
MRTを選んだ場合:乗車駅選択(Boarding at)⇒下車駅選択(Alighting at)⇒「Add Trip to Journey」クリックで検索結果表示

Interactive map」頁⇒ シンガポール全土のマップを使って路線バス路線図を確認出来たり、各バス停・MRT各駅の位置を確認する事が出来ます。他にも様々な機能があり旅行前の情報収集はもちろん、旅行後に確認しても楽しめるサイトです。基本的な使い方はプルダウンメニューから希望の項目を選ぶ簡単なものです。「Googleマップ」と合わせて使えば現地の状況がよりわかり易くなるかと思います。


ロゴ

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

こちらも SMRT コーポレーション同様、シンガポールで公共交通機関を運行する会社です。私には「分かり難い・使い辛い」部分が多々あった為、簡単な使い方等の--説明は省略させて頂きます。


ロゴ

 シンガポールの公共交通機関等を使った「ルート検索&料金検索」が地図上で簡単に出来るサイトです。「Car」「Taxi」「Bus」「Bus/MRT」の4種類で検索結果が表示されます。(料金に関しては目安と捉えて下さい。)

「Bus」と「Bus/MRT」は、バス・電車の乗換・乗継が必要な場合のルートは表示されなかったり、最適なルートではなかったりする場合があります。その時はグーグルマップ等で一旦最適なルート検索を行い、そのルートの乗換・乗継地点で分けた区間毎のルートを再検索して下さい。

使い方:使い方は簡単です。出発地点で右クリックし「Directions from here」を選択(左クリック)、次に目的地で右クリックし「Directions to here」を選択(左クリック)すれば あとは自動でルート検索を行ってくれます。


ロゴ

 地図上での場所(ホテル・観光施設等)を把握しておく事で、バス・電車の路線を簡単に確認出来るとても便利なサイトを紹介します(↓)。現地オンラインで役立つ(かもしれない)タクシー情報もあります。(ルート検索は出来ません。)

BusRouter SG」頁⇒ バス路線を確認したい時に役立つサイトです。
使い方①:マップ右側に最初に出てくる数字から始まるものがバス系統になります。あらかじめ系統番号がわかっていればその数字をクリックするだけでその路線の全バス停がマップ上と右側に表示されます。(全経路に戻りたい場合は、右側上部にある「<」をクリックして下さい。)

使い方②:地図を拡大(詳細地図)していけばバス停となる赤丸印()が表示されます。赤丸印をクリックするとそのバス停を通る全路線(1~複数)がポップアップ表示されます。複数路線ある場合は同ポップ内下部に出てくる「Show all routes passing here」をクリックで地図上には全路線が赤い線で、右側には全路線番号等が表示されます。更に右側の路線番号の上にカーソルを持っていくとその路線だけが地図上に赤い線で表示され、クリックすればその路線の全バス停が表示されます。

バス停・バス路線等に関して
●シンガポールの道路は一方通行の場所も多くある為、1つのバス路線でも往路復路で1区画以上離れた道路を通る路線もあります。つまり同じ場所に帰って来たくても、往路と復路のバス停が道路を隔てた反対側ではなく極端な場合、数百メートル離れる事もあります。

●バス停名の中には「Opp+バス停名」というものがあります。「Opp」とは「opposite」の略で反対側・向かい側を意味します。同じバス停名でも往路と復路で使い分ける為、道路の向かい側にあるバス停として「Opp」が使われています。

●各路線の往路復路は「Route1・Route2」で表示される他、終着地点を折り返し地点として1本のルートで表した路線もあります。

RailRouter SG」頁⇒ 電車路線を確認したい時に役立つサイトです。
使い方:「MRT・LRT」の路線が綺麗に色分けされて地図上に表示されています。地図を拡大(詳細地図)していけば駅番号も表示され、駅クリックで出てくるポップアップウィンドウでは「駅名・駅の出入り口の場所等」の簡易情報も確認出来ます。

TaxiRouter SG」頁⇒ タクシー乗り場・移動中or停車中のタクシーがほぼリアルタイムで確認出来ます。
使い方:現地オンラインでしか使えないようにも思えますが、事前にタクシー乗り場の場所や、どの曜日どの時間帯にどれだけのタクシーが走っているのかを確認するには有効かもしれません。特に正規のタクシー乗り場には許可を得た正規のタクシー会社しか待機出来ない為、安心感も高まります。

区切りライン

=子供料金について・公共交通機関の場合=
(日本の小人運賃にあたるものはないようです。)

 シンガポールの公共バス(路線バス)・公共電車(MRT・LRT)の子供料金(基本は無料)には少々ややこしいルールが存在します。

正しい認識かどうか自信のない部分もある為、現地で最終確認して頂きたいのですが、取り敢えずこうであろう内容を掲載しておきます。

まず子供として認められる大前提としては「7歳以下」である事。但し「7歳以下」の有効期日とは 7歳になる年の4月30日まで有効」となります。少々不公平な気もしますが「8歳となる日の前日まで有効」ではないようです。

このルールが正しければ5月1日~12月31日までの間に7歳の誕生日を迎える子供、特に5月2日以降だと7歳どころか6歳であっても子供料金は適用されない日がある事となります。(関連記事は です。)

 そして身長にも制限があります。元々子供料金は無料なのですが、身長が90cmを超える場合は発行手数料がかかるカード(Child Concession Card、多分10S$ 2016年9月現在)が必要となります。

但しこのカードはシンガポール国籍の方、或いはシンガポール在住の方が対象との事なので、旅行者は現金払いとなる様です。

仮に旅行者も子供用カードの発行が出来たとして、短期間の旅行でバス・電車の利用頻度が少ない場合は、現金払いの総額が発行手数料(多分10S$)を上回る事は少ないと思いますので、どちらがお得かは微妙です。

区切りライン

子供料金(シンガポールの公共交通機関)の簡単な説明(適用条件等)
バス(公共バス)・電車(MRT/LRT) 共通
●「7歳以下(↑)で身長90cm以下」⇒ Bus Train 共に無料で乗車可能です。(特別なカードの発行も必要ありません。)
バス(公共バス)の場合
●「7歳以下(↑)で身長90cm~120cm」⇒ 有効なカード「Child Concession Card(要 発行手数料)」が必要です。それ以外の場合は学生運賃(現金)が適用されます。
●「7歳以下(↑)で身長120cm以上」⇒ 有効なカード「Child Concession Card(要 発行手数料)」が必要です。それ以外の場合は大人運賃が適用されます。
電車(MRT/LRT)の場合
●「7歳以下(↑)で身長90cm以上(身長90cm~120cm、身長120cm以上)」⇒ 有効なカード「Child Concession Card(要 発行手数料)」が必要です。それ以外の場合は標準チケット/大人運賃カードが必要です。

上記内容は公式サイト内の一部を和訳したものです。詳しくは のページ(公式サイト)をご覧下さい。
上記条件のもと、大人運賃を支払った者との同伴が必須となるようです。その際の子供の人数制限等、詳しい事は現地でご確認下さい。

区切りライン

因みにシンガポール動物園等のテーマパーク送迎シャトルバス運賃や各テーマパーク入場料等の子供料金対象年齢は「3歳~12歳」となるようです。(正式な有効期日等、詳しくは各施設でご確認下さい。)

区切りライン

【観光施設】


シンガポール観光に嬉しいお得な情報は をご覧下さい。

= 動物園 =
↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

区切りライン

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

区切りライン

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

区切りライン

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

区切りライン

 関連記事への当サイト内リンク
同一ウインドウでリンクします。)

区切りライン

= 植物園 =

区切りライン

↓ 同ガーデン内にある主な有料施設 ↓

広大な庭園敷地内にある数ヶ所の施設が有料となります。

↓ 同サイト内にある関連頁 ↓

海外からの観光客は「Standard Rate」のみ購入可能です。

有料施設以外のエリアは無料で散策可能です。

区切りライン

= セントーサ島・テーマパーク =

日本語サイトは簡易サイトとなります。詳細は英語サイトでご確認下さい。

↓ 同サイト内の主な情報ページ ↓

ユニバーサルスタジオ・水族館・水のテーマパーク・ホテル・カジノ等、充実した施設が盛りだくさんの超大型リゾートアイランドです。

上記リンクは一部の施設となります。セントーサ島には他にも楽しいアトラクションがたくさん!他のアトラクションは「リゾートワールドセントーサ」の公式サイト内でご確認下さい。

「オーシャン スイート」は「ビーチヴィラ」の一画、世界最大級の水族館「シー・アクアリウム」の巨大水槽に面した位置にあるようです。

【飲食店】

= 今回連れて行ってもらったお店の1つ =

四川豆花飯荘(シセントウファハンソウ)

区切りライン

【ショップ】

= 今回連れて行ってもらったお店の1つ =

DFS(デューティーフリーショップ) 免税店

区切りライン

区切りライン
区切りライン
国旗
区切りライン
区切りライン

ボトムロゴ